こんにちは(^^)
いつもブログをみていただきありがとうございます。
本日は前回の続きで
妻との同棲生活について
お伝えさせていただきます。
同棲するにあたって
まずどこを住まいにするのか?
家賃はいくら程のものにするのか?
広さはどのようなものにするのか?
お互いの親にはどのように同棲を
説明するのか?
まず一緒になぜ結婚前に住むことになったのか?
といいますと
妻の希望で
『結婚する前に一緒に生活をすると
どのようなものになるのか?』
知りたいということで、住むことになりました
住まいは
都市の主要なターミナルが近いところ
家賃は1LDKで共益費込みで11万円程
築2年程で
オートロックで南向きの物件でした
家賃と生活費を含めて
お互い10万円ずつを負担しあっていました
はじめは、主要都市ではなく
主要都市から一つ、二つ離れた
ところでもう少し家賃を抑えて
お金をためてはどうかと感じましたが
住みだすと、大きなターミナルがある
街の便利さに驚かされ
気に入り、住むことになりました
体調も、食事を作ってくれるので
良くなり、健康診断の結果も
よくなりました
貯金はお互いに一人暮らしだったため
二人で住むと一人暮らしをしている時よりも
たまるようになりました
お互いの親に同棲をすると報告すると
『結婚してからにしたらどう?』
と反対をされましたが、
二人で話し合い、
二人の意見を大切にすることにしました
結果、自分達の意見を尊重してよかったと
二人とも感じています
家事の分担についてですが
私が昼からの勤務が多いため、
私が
洗濯、皿洗い、風呂洗い、掃除機をかけ
妻が
食材の買い出し、料理、洗濯物をしまう
役割となっていました
妻が夜勤の際には、晩後を作って
冷蔵庫に入れてくれていました。
お互いに休みの日が違うので
一緒に家で時間を過ごせる時は
一緒にお風呂に入り
その日あったことを話ながら
身体を洗っていました
お風呂上りには
ベッドでマッサージをしあいながら
身体をほぐしあっていました
看護師さんとの生活の中で
感じたのが
・家事はお互いを尊重して、協力しあうことが必要
・シフトが違うため、一緒に過ごせる時間をどう作っていくか
・夜勤があるため、仕事での身体の負担を理解すること
等が必要であると思いました
一緒に過ごす時間を大切にするという意味では
一緒にできる趣味等があれば
良いと思います(^^)
家でもニンテンドースイッチ等を
一緒にして楽しむこともできますよ
そんこんなんで一年間、同棲した後
楽しい時だけでなく
大変な時も一緒に二人で
話をして解決して進んでいけると
思い、結婚を意識するようになりました
看護師あるある恋愛、結婚相手を解決する一つのヒント!④ – 看護師の夫、女子力ちょっと高めブログ (blog-kinokokinoko.com)
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